早朝のトゥローの雰囲気はとても新鮮です。人々はさらに早く仕事に行きましたが、周囲の景色はまだ目覚めたくないようでした。
トゥローは町なので学校はもっと広いです。
土曜日も生徒たちは授業に来ます。
カウ・ペー峠では、稲が実り始め、昼も夜も川がせわしなく流れています。トゥローの町では、夜寝ている間も川のせせらぎが聞こえます。
流れる小川は岸の両側に深く浸食しました。石の滝の横には水稲の根が露出しています。
そして、我々はムーキャン・チャイ領土に来...
リムモン村に目を向けると、息を呑むような風景が広がっています。
山々はまだ雲に隠れていて、静かにその光景が現れます。今日は学校が休みだった子供たちが集まって、空き地でサッカーをしたり、ジャンツィ（ジャチュ）をしたりしています。
高床式住宅の近くにはコテージが建っています。
リムモンの村民は主にもち米を栽培しています。お米がまだ青いうちに収穫されてコム（緑米）となります。それがTú Lệ Cốmの起源かもしれません。
綿の木 (ボンバクセイバ) は計り知れないほど高いです。それらの木のてっぺんには罠が設置されており、地元の人々は高い竹をはしごとして使って、不運にも閉じ込められた鳥を捕まえています。
カップルはすぐに仕事に行きます。夫は魚の群れをいっぱい持って9時に戻ってきます。
妻は 2 つのカゴ (1 つは草、もう 1 つはシダ) を持ってゆっくりと後ろを歩いています。彼らは城に栄養を与えるためでした。彼らは山を下り、太陽が高く昇る前にバイクに繋ぎ止めます。
幹線道路では若い女性の村人たちが自由に行き交います。彼らは子供のように自然で明るいです。それにもかかわらず、そのうちの1人は赤ちゃんを抱いています。
汚れて日焼けした姿にもかかわらず、子供たちはとても美しく愛らしいです。
傾斜したパラフィットが水田の間に離れて建っており、家の前で三人の女性がおしゃべりをしている。この風景は私たちに人生がそれほど複雑ではないように感じさせます。
坂道の途中に山小屋がある。避難所の下には村人たちが城を囲い、屋根の下にはトウモロコシの束をぶら下げています。豚舎の真上で、村人の子供たちがおしゃべりしたり、集まったりしています... 見知らぬ人たちを見て、彼らは私たちに興味深げな視線を向けました。私たちが彼らにお菓子を与えても、彼らは私たちのような見知らぬ人の前では食べません。
しかし、彼らはとてもかわいいので、サパや他の有名な目的地で見られる物乞いの仕事の影響を受けません。
ぽっちゃり顔の赤ちゃんがカラフルなエスニックドレスを着飾ってとても素敵です。
この少年は私たちににこやかに素敵な笑顔を向けてくれます。そして、私たちが避難所を通り過ぎると、彼は（門を作るために）2本の柱のうちの1本の頂上に登り、笑顔で私たちを追ってきました（また!!!）。
そこから遠くないところに男の子が二人います。彼らはちょうど草刈りの仕事を終えたところです。二人の少年が何度もそれを落としたので、そのパックは重すぎました。結局、年上の（そして体が大きい）男の子が一人で引きずらなければなりませんでした。
その時は天気が暑すぎて、彼らは大量の汗をかきました。家に帰った二人の少年は、すぐにタンクに貯められている水に手を伸ばしました。そして喉が潤るまで飲んで友達と出かけた。
ここの子供たちは、大きくても小さくても、まだ母親の背中に横たわっている赤ちゃんを除いて、自分たちで働くことができます。
4歳の女の子が片手で妹を引き連れ、もう一方の手で妹（それも！）のピックをまたがって運んでいます。
川の源に上がると、「Tý」という小さな村があります（村人が教えてくれました）。村人たちは私を完全に理解しているわけではありませんし、私も理解していません。
吊り橋が川を渡っています。片足を乗せましたが、橋が揺れるときはとても怖かったです！ （そうだ！それはおかしい!!!）。
橋のすぐ横で、民族の女性が川岸で種まきをしている。私は彼女に「種は何ですか？」と尋ねました。彼女は「種まき…分からない…」とだけ答え、さらに詳しく聞いても同じ答えだった。私と村人はお互いのことを理解できないので、自分が外国人であるように感じます。
その村には籾すり機がありますが、多くの家庭では今でも水力を利用して米を搗きます。水の流れが強いので作業が早くなります。
悪天候を避けるための籾摺り機の上の小屋です。それはここで十分に入手可能な木材で作られていました（住宅の耐候性、壁、薪などに使用されています）。
自然の恵みのおかげで、トウモロコシ畑や水田は常に緑に覆われています。
ここにはタバコが咲き誇ります。
日が暮れると、村人たちは収穫した農作物を持って次々と帰宅する。
若い父親が子供を背負って、母親を待つために道路にまたがっています。
さようなら、リム・タイ、リム・モン。さようなら、美しく穏やかな風景。
さようなら好奇心旺盛…でも魅力的なルックス。またお会いできるのを楽しみにしています。
(出典: https://www.facebook.com/notes/698981866844017/)
